みんなのダイエット ダイエットと睡眠

ダイエットと睡眠

ダイエットと睡眠は実は非常に密接な関係があります。起きている時の方がカロリーの消費は多いですが、しっかりと睡眠をとることはダイエットに効果があります。
寝不足だと集中力が低下したり、やる気が起こらなかったりとダイエットの効率が落ちることがあるのは勿論ですが、それ以外にも睡眠中に分泌される「成長ホルモン」というホルモンはダイエットととても関係があります。
成長ホルモンはノンレム睡眠時に多く分泌されるもので、その働きは名前のそのまま成長にかかわります。骨の発達や筋肉が作られるのを促して体を成長させます。また、代謝機能を促進したり、免疫力を高めたりもします。

寝不足だと成長ホルモンが十分に分泌されず、代謝機能が落ちてしまいますのでダイエット中は特に、十分な睡眠をとるように心がけましょう。ちなみに、寝不足だと肌がぼろぼろになるのも成長ホルモンの影響です。その他に注意することとして、食事後すぐに眠った場合も成長ホルモンの分泌が低下するので、就寝2~3時間前はなるべく食事を控えましょう。

また、睡眠時間が長ければいいというものでもなく、良質な睡眠が出来るように工夫しましょう。なかなか寝付けなかったり、眠りが浅くすぐ目が覚めてしまうようなら、寝具を換えてみたり就寝前にストレッチをしたりなどして、出来るだけ深く眠れるように工夫しましょう。

良質の睡眠のために

就寝前のちょっとしたことで良質の睡眠を手に入れることができます。今夜からぐっすり眠りましょう。

寝室の空間作りにこだわる

人間の生活リズムは、昼間は太陽の光を浴びて活動し、夕方以降は本来暗くなる中で活動しています。暗い中にいるとメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されて眠くなります。
ですので、室内にいるときも昼間は太陽光に近い蛍光灯、夜は夕日の色に似ている電球色の灯りと光を使い分け、メラトニンの分泌を妨げないようにしましょう。
特に就寝2~3時間前くらいからは、電球色や間接照明を使うようにしましょう。

寝る前のパソコンなどは控える

パソコンのモニターは、光が強いので寝る前に見ると体が昼間と勘違いすることもあります。また、テレビやゲームなども同様で、眠くなるどころか目が冴えてしまうことも。快眠のため就寝2~3時間前は、パソコンやテレビ、ゲームは控えましょう。

温めのお風呂でリラックス

夜のお風呂は温めの温度でゆっくりと時間をかけて入りましょう。40度前後のお湯に20~30分くらい浸かるのがおすすめです。
活発な行動を司る交感神経がオフになり、リラックス状態を司る副交感神経がオンなるので、ぐっすり眠れるようになります。
熱いシャワーやお風呂は、交感神経がオンになるので、朝の目覚ましに活用しましょう。

お酒の飲み過ぎに注意

お酒を飲むと眠くなる。おそらく誰でもそうだと思います。「よく寝たいから寝る前にお酒を…」こんな人も多いのではないでしょうか?実は、お酒を飲みすぎると途中で目が覚めてしまうことが多いので注意が必要です。
就寝前に飲む時は、枝豆や湯豆腐など脂肪分の少ないタンパク質をとりながら「軽く一杯」に留めておきましょう。

休日でも規則正しい睡眠を

休日前はついつい夜更かし、朝寝坊をしてしまいがちです。でも、生活リズムが乱れると不眠などにつながるこもあるので、休日でも普段の起床時間+1時間くらいで起きるようにしましょう。どうしても眠ければ昼寝をすればいいのです。
また、朝寝坊は朝食も食べ忘れてしまうこともあるので、しっかり起きて休日も3食食べることを心がけましょう。

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